リーダーシップティームのヴィジテーション管区公式訪問 – 5月16日

ミラミシではまずごミサにあずかり、その後昼食をいただき、そしてアソシエートと会合をもちました。そして、二人の知恵ある女性、シスターマリー・サンクールとエレノア・マクロスキーとの分かち合いの時がありました。一人はフレデリクトンのパークランド、もう一人はミラミシのパークランドにいます。二人はそれぞれの場で宣教を行なっており、アソシエートがいることを喜んでいます。

シスターマリー・サンクールは、ミラミシの高齢者施設で唯一のCND姉妹です。シスターマリーは、共同体の困難な始まりと、第二バチカン公会議の後、教師や教会での若者の司牧や病院でのボランティア活動通じてどのように自分の翼を広げていったかを話してくれました。様々なことに満ちた人生です！