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ノートルダム・デザポートル地区への公式訪問-13 さようなら、チェレ!

月曜日の午後、ドゥヴァンガル、マルーア、モゴデのアソシエートたちと分かち合う素晴らしいひと時を過ごしました。これを通して、私たちはカメルーンのこの地域のアソシエートの歴史をより深く理解することができました。

総顧問会として、9人の志願者たちと分かち合うという喜びも味わいました。

火曜日の朝、チェレを出発する前に、私たちはチェレのキリスト教共同体全体とミサを分かち合う機会に恵まれました。ジョゼフ神父の礼拝はフランス語で行われ、モフー語、ギジガ語、そしてフルフルデ語で歌を歌いました。

バルナべ・アフナウェイ夫妻から、総顧問会にどうしても贈りたいと言ってくださったプレゼントには驚かされました。この美しいドレスを一人一人にくださったのです。

バルナべ氏は、チェレの姉妹たちに大変助けられた孤児の一人です。バルナべ氏の感謝の気持ちは計り知れません。数年前、彼は8人の少女たちが高校で勉強を続けられるように、自宅をシェルターや寄宿舎として提供してくださいました。彼は、この地域(そしてカメルーン全体)における男女平等のための闘いがまだ続いていることを良く理解しています。今日、バルナべ氏は教師であり、立派な農夫でもあります!