ノートルダム・デザポートル地区への公式訪問 ドウヴァンガルとメリ

私たちは、この学校の創立者であるシスタージルベルト・ビュシエール（CND）にちなんで「ママ・ジルベルトCND」と名付けられたチェレの私立カトリック学校の子供たちと共にいます。

姉妹たちは、訪問の前に日よけ用の帽子を私たちにくれました！私たちは、姉妹たちがマルーア・モコロ教区で宣教を始めた場所であるドゥヴァンガルとメリに向かっています。

ヨゼフ会士で看護主任であるフロリベール・チマンガ神父が、本会姉妹たちの前修道院とドゥヴァンガル大天使聖ミカエル教会を案内してくれました。私たちはここで、教区と世界における本会のミッションのために共に祈りました。

シスターオーナは、花束と共に、訪問中の総長への贈り物として鶏を二羽受け取りました。そして、もちろん踊りもありました！

ママ・ジルベルトCND学校では、子供たちが私たちを待っていました。小学校3年生の児童が歓迎の言葉を述べたのち、校長のアルマヤさんが歓迎と感謝の言葉を述べました。彼女自身がこの学校の卒業生です。

すでに数年前から教師として教えている元教え子の女性もいて、今は彼女の3人の娘たちが同じ学校に通っています。子供たちのクラスで教えるのは困難なため、辞退したいと申し出たのだそうです。子供たちの宿題に付き添うほうが良いと語っていました。