総協議会 4日目

CND総会のプロセスについての会話

2025年1月16日（木）、休憩日の後総協議会は再開され、会議時間が北米の午前から午後の遅い時間に変わりました。この時間変更により、カメルーンの姉妹たちは夜遅くまで起きており、日本の姉妹たちはとても早く起きています！

日本では朝であるにもかかわらず、私たちは、世界の平和と神の被造物すべての調和を祈る美しい祈りへと導かれました。「神よ、あなたの息吹ですべてを新しくしてください 」と共に祈りました。

そして私たちの焦点は、2026年総会とその主要な構成要素に移りました。この総会が本会の歴史における特別な時期に開催されることを踏まえ、話し合いは、修道会全体にとってできるだけ包括的なものにするにはどうすればよいのかという点に集中しました。2026年総会への道のりは、さまざまなステップや参加方法がある巡礼のようなものとなるでしょう。私たちが旅の道のりを歩む中で、これらの様々なステップや本会の全ての地域での各会員の参加を推進する方法について、時間をかけて話し合いました。それは豊かで、誠実な分かち合いの時間であり、私たちの希望の巡礼という旅の、とても良い始まりとなりました！