ノートルダム・デザポートル地区への公式訪問

先週の土曜日、リーダーシップティームはヤウンデに到着し、アフリカの伝統的なやり方で歓迎を受けました。

最年少の二人、シスターマリーとシスターライサは、シスターレジナとイエスとマリアの聖心会のシスタージャンヌ（彼女の国際修道会はカメルーン西部にしか宣教地がないため、勉強するためにCNDの寮生となっています）と共に、この歓迎を準備してくれていました。大変な歓迎でした…

ヤウンデとメヨメサラの共同体は、地区顧問会ティーム全員と共に私たちを歓迎するために集まってくれました。

姉妹たちは木曜日から作業を行ってくれていましたが、その最中、光ファイバー回線の接続が機能していないことに気づきました。火曜日と水曜日の会議のために、姉妹たちは私たちに個人用のモデムを用意するという代替措置をとりました。創意工夫し、善意があれば、何でも成し遂げることができるのです！