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総協議会 2024年6月21日 金曜日
ブレッセドサクラメント管区は今朝、私たちに変容の恵みに心を開くよう祈る、美しい祈りを導いてくれました。
私たちは変容の恵みを願い、祈っています。
聖なるお方、恵み深きお方よ、私たちの心が今、それを抱くことができますように。
私たちは変容の恵みを憧れ、切に願っています。
聖なるお方、恵み深きお方よ、私たちの心が今、それを抱くことができますように。
私たちはオープンであり、変容の恵みを受ける準備ができています。
聖なるお方、恵み深きお方よ、私たちの心が今、それを抱くことができますように。
(モニカ・ブラウンによる歌)
この祈りは、2021年の総会で修道会が受け入れた変容のプロセスに焦点を当てたこの日の作業にぴったりなプロローグとなりました。私たちは、このプロセスの進行役であるシスターテレサ・マヤ(CCVI)のことを温かく迎えました。今日までの進捗状況を手短に報告した後、彼女は私たちに、私たちが始めたプロセスにおける次善の策を検討するよう呼びかけました。特に、2026年の次回総会が秘める変容の可能性を想像するよう促しました。小グループに分かれ、全体会議で次回の総会に対する希望や願望を語り合ううちに、皆の中に興奮と期待が高まっていったのを感じました。